引用元:Dynabook株式会社公式サイト(https://dynabook.com/business/mecd/index.html)
dynaEdgeは、屋内外で鮮明に表示できるディスプレイと高画質カメラ・スピーカー・マイクが一体化したメガネ型のウェアラブルデバイスです。dynaEdgeの製品の特徴や仕様、開発した会社の情報について、簡単にまとめています。
AR100は、ハンズフリーで使えるメガネ型ウェアラブルデバイスです。屋内外でも鮮明に表示できる高精細ディスプレイと、約500万画素の高画質カメラ、音声通話用のスピーカーとマイクなどがコンパクトに一体化したデバイスです。タッチパッドは指先で操作ができ、利き目に合わせて、左右どちら側にも装着可能。
本体は約48gと軽量で、作業中もストレスを感じさせない快適な掛け心地を実現。また、dynaEdge DE100・DE200からの給電によって駆動するので、長時間の連続使用もできます。
AR100はWindows 10対応。既存のWindowsベースのソフトウェア資産を活用することができます。また、dynaEdge DE100・DE200とAR100に最適化されたWindows 10ベースのアプリケーション開発環境も提供されるので、ハードウェア機能などの制御が可能となります。
dynaEdge(ダイナエッジ)の特徴をまとめると…
高画質のディスプレイとカメラ・スピーカー・マイクが一体化したメガネ型のウェアラブルデバイスAR100は、Windows10対応で、既存のWindowsベースのソフトを活用できます。当サイトでは、現場での課題を解決するおすすめの遠隔臨場ツールを紹介していますので、あわせてご確認ください。
Dynabook株式会社は、東芝のPC関連事業で、現在はシャープの100%子会社。国内、海外におけるパソコン及びシステムソリューション商品の開発、製造、販売、サポート&サービスを行っています。
生産現場の技術継承や人手不足の問題をITの力で解決するdynaEdgeソリューション。
※参照元:dynaEdge公式 https://dynabook.com/business/jirei/mec02/index.html
エッジコンピューティングの利用でコンクリート打音検査を効率化。モバイルエッジを活用した「健コン診断 AR」を自社で開発。
※参照元:dynaEdge公式 https://dynabook.com/business/jirei/mec04/index.html
会社名 | Dynabook株式会社 |
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所在地 | 東京都江東区豊洲5-6-15NBF豊洲ガーデンフロント (本店) |
電話番号 | 03-5144-3000 |
創業年数 | 1954年 |
URL | https://dynabook.com/business/mecd/index.html |