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ジェネレーションアイ

Generation Eye/G-eye
ジェネレーションアイ

株式会社アカサカテック公式

引用元:株式会社アカサカテック公式サイト(https://www.akasakatec.com/)

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)は、スマートグラスを通して、遠隔地とリアルタイムで送信ができるので、現地に行かなくても映像の共有が可能。Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)の製品の特徴や仕様、活用事例も合わせて、紹介しています。製品を開発した会社の情報についても調査しています。

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)の特徴

スマートグラス越しのリアルタイム映像

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)は、スマートグラスのカメラで撮影した現場の映像をリアルタイムに送信することにより、遠隔地にいながら現場状況を把握・支援することができる遠隔臨場システムです。実際の景色に映像を重ねることができるので、資料表示や赤ペン指示など、スマートグラス着用者に対して、具体的な指示ができます。

決めたらすぐに導入が可能

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)は、機材一式をレンタルで提供されるため、導入にかかる初期費用を抑えることができ、Wi-Fiの準備や専用サーバの構築も必要ありません。遠隔作業支援に必要な機能を備えているので、導入を決めたらすぐにスタートすることが可能です。

簡単接続ですばやく利用できる

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)は、ワンタイム受付番号で​簡単に接続ができます。作業者が、Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)起動時にランダム表示される4桁の受付番号を入力するだけで、すぐに利用を開始することが可能。事前の準備やログインが不要です。

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)の特徴をまとめると…

スマートグラスのカメラで撮影した映像を通じて、遠くに離れた場所とリアルタイムに送信できます。映像に重ねて、資料の表示や赤ペンでの指示も行うことが可能です。

当サイトでは、現場での課題を解決するおすすめの遠隔臨場ツールを紹介していますので、あわせてご確認ください。

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)を開発した株式会社アカサカテックとは

アカサカテックは1988年設立で神奈川に本社があります。日本国内にGPSを持ち込み、販売開始したのがスタートとなり、現在はGPS測位技術、システムソリューションプロバイダ、電気通信事業者物流支援システム、船舶システム、土木建設測量機器システムの事業を展開。

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)の仕様

Generation Eye/G-eye(ジェネレーションアイ)の事例

遠隔臨場での事例

G-eyeを使用して遠隔臨場による鉄筋出来形確認を行った事例。スマートグラスで静止画や動画の撮影ができるため、報告書や社内資料の素材としても直ぐに活用できます。

※参照元:Generation-Eye 遠隔臨場システム|株式会社アカサカテック https://www.akasakatec.com/products/software/g-eye/

会社概要

会社名 株式会社アカサカテック
所在地 神奈川県横浜市金沢区白帆4-2 マリーナプラザ3F(本社)
電話番号 045-774-3570
創業年数 1988年
URL https://www.akasakatec.com/products/software/g-eye/